今回は従業員インタビューの第5弾として、東京支店で活躍する業務スタッフにお話を聞いてきました！
ぜひ最後までお読みください。
―まずは、田渕さんのお仕事内容から教えてください。
私は、東京支店の業務チームリーダーをしています。業務チームは「サポート部隊」といえる存在で、ショールームや営業チームとの橋渡し役となり、支店全体のコミュニケーションを活性化させるのが私の役割です。必要に応じて現場で営業活動を行うこともあります。もともと営業チームに在籍していたため、営業の動きや考え方を理解している点は、私の強みだと感じています。
―お仕事の中で、どのようなやりがいを感じられますか？東京支店は会社全体の売上に大きく直結する拠点です。だからこそ「いかに数字にこだわるか」が重要だと感じています。支店の業務が円滑に回ったときは、「自分たちの働きが事業成長につながっている」という実感が得られ、大きなやりがいを感じます。
―社名変更を通じて、変化を感じたことはありますか？「サンワカンパニー」から「ミラタップ」に変わった当初は、正直なところお客様からなかなか認知されず、苦労もありました。ですが、営業が積極的に外に出て営業活動を行ったことで、少しずつ「ミラタップ」という名前が浸透してきています。社名変更は成長のための前向きな変化だと感じているので、その想いが少しずつ伝わるように、自分たちからも積極的に発信していきたいです。
―田渕さんが感じる“ミラタップらしさ”とはなんですか？幅広いスキルや経験を身につけられる環境こそ、“ミラタップらしさ”だと思います。部署の垣根を越えて現場に足を運んだり、若手が積極的に新しいことに挑戦できたりと、様々な経験を積む機会があります。
経験の浅さは一見弱みに思えることもありますが、固定概念に縛られない柔軟さは大きな強みです。そうした挑戦と経験の積み重ねができるのは、ミラタップならではの魅力だと感じています。
―ミラタップで働く魅力について教えてください。年齢や立場に関係なく対等に意見を交わせるのが、ミラタップで働く魅力です。私は課題解決に挑む立候補制のプロジェクトにも参加しており、若手でも自ら提案し、経営陣から直接フィードバックを受けられます。主体的に挑戦できる環境が、自己成長の大きな後押しになっています。
―田渕さんが今後ミラタップに期待してほしいことはありますか？部署間の連携をさらに強め、商品に込められた開発の背景やストーリーを、お客様に伝えていきたいです。そうすることで、ミラタップのブランド価値をさらに高め、多くの方に信頼していただけるブランドを目指していきたいと思っています。皆様にもぜひご期待いただければ嬉しいです。
―田渕さん、ありがとうございました！
当社の社名変更について詳しく知りたい！という方は、ぜひ特設ページをご覧ください。今後も社員インタビューは継続予定です。定期的に更新していきますので、次回をお楽しみに！
